カイロプラクティック、整体の施術を受けるなら堺市の小川カイロ&ヘルスケアジムへ! 2019/09/24 身体の構造と歪み ●股関節の歪み(2) 「股関節の後方転位・内転」 股関節の後方転位が酷くなってしまうと、転位側の足そのものが内側へ捻れてくる。これを足の内転といい、踵(かかと)の部分が中心より外側へ移動する。自然の状態では、踵を合わすことは出来ない。この内転が両方の足にある場合X脚になる。 もちろん、前方転位の場合も、強度になれば捻れが起こる。その時は、足そのものが外転し、踵の位置は中心より内側に入ってくる。両足に強度の外転が起こるとO脚になる。 小川カイロ&ヘルスケアジム ホリスティック医術学院