股関節痛、ひざ痛でお悩みなら堺市の整体院「小川カイロ＆ヘルスケアジム」ヘ！！

今日11月13日は「いい（11）ひざ（13）」と読む語呂合わせから、「いい膝の日」らしいです。

なかなか強引な語呂合わせですが、寒さが増して膝が痛みだす時期に、ひざ関節痛の治療や予防を呼びかけするための日だそうです。

 

膝の痛みが出始めた時期の統計では、６０代がもっとも多いそうですが、専業主婦は比較的若いうちから発症しているという傾向があるそうです。

 

膝の痛みがある人は、一日のうち「ほとんと気にならない」という回答は29.7％ですが、その他の「ときどき気にしている」「半日くらい気にしている」「ほぼずっと気にしている」という回答を合計すると約70％を占めています。

つまり、膝の痛みが出てきたら、ほぼ毎日気にしながらの生活を送ることになるということが考えられるのです。

 

平均寿命を考えると、20年以上ひざ痛と付き合うこととなり、生活や趣味に支障が出てしまうのです

 

病院では検査はしてくれますが、治してはくれません。言う通りに安静にしていたら筋力も落ちて、どんどん曲がらなくなり悪化していきます。

膝痛が出たら安静よりも的確な施術と運動療法のリハビリで改善していきますよ♪

年数が経つほど、痛みを取るのに時間がかかってしまいますので、安静よりも早めの来院をお薦めします。

 

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